NEWS
株式会社チェンジウェーブグループは、最高技術責任者(CTO)職を新たに設置し、同職に長谷悠滋が就任したことをお知らせします。
チェンジウェーブグループでは、企業のダイバーシティ推進・人材開発におけるアンコンシャス・バイアスの影響排除や、ビジネスケアラー問題対策といった企業人事施策における新領域の課題解決に向け、テクノロジーを活用したサービスを提供しています。今回のCTOの設置はこの取り組みを加速させるためのものです。
CTOに就任した長谷は、チェンジウェーブグループがこれまで培ってきた「人、組織、社会の変革ソリューション」を、テクノロジーを活用することでより多くのお客様にお届けできるよう開発部門をリードしてまいります。
【長谷悠滋(はせ・ゆうじ) 紹介】
1996年3月 開成高校卒業。
幼少期より7歳上の兄の影響でぴゅう太やPC-8001、PC-6001MK2、MSX等でBASICを始める。高校時代に国際情報オリンピック日本代表候補となる。
高校卒業後は経営コンサルティングやエンターテイメント等の様々な業界でエンジニア職を経験。
四半世紀を超えるエンジニアとしての豊富なキャリアの中では、テレビ(全国放送)局の視聴者投稿動画受付機能を持つ番組連動アプリ開発、大手ゲーム会社でのゲームタイトル開発といった要求仕様が厳しい案件対応のほか、サービスのリニューアル案件、プロジェクト途中での引継ぎ・納品保守フェーズの担当など、IT系サービスの全段階に対し、豊富な知見を有する。
【就任コメント】
これまで人が解決してきた課題をテクノロジーが代わって解決する。
そのような時代の流れの中でチェンジウェーブグループが取り組むのは今もなお人による解決が求められる領域で、ヒューマンドリブンを軸に「前に出過ぎないテクノロジー」を融合させ、より多くのお悩みに寄り添えるソリューション提供を目指します。
この記事が気に入ったら「いいね!」して下さい。リクシスの最新情報をお届けします。